ＲＣサクセション

「スロー・バラード」

♪昨日はクルマの中で寝た
　あの娘と手をつないで
　市営グランドの駐車場
　二人で毛布にくるまって
　　カーラジオから　スロー・バラード
　　夜霧が窓をつつんで、
　　悪い予感のかけらもないさ
　あの娘のねごとを聞いたよ
　ほんとさ　確かに聞いたんだ♪（RCサクセション）

いいんだなこの曲。青春の１ページを思い起こさせるバラード。
車の中で彼女と二人きりになったら、「セックス」なんて気にはならない。身長は155cm～160cmくらい、体重は45k～50kくらいで顔の形は丸顔かタマゴ型でポチャとした女の子。髪の毛は肩まで伸びたくらい。一昔前でいえば手塚理美、今だったら管野美穂タイプ。二人で毛布にくるまって、彼女の臭いを感じたら幸せ。彼女は安心してしまったのか、眠ってしまっている。僕は興奮してなかなか眠れない。時間が止まって欲しい一瞬。

♪　カーラジオから　スロー・バラード
　　夜霧が窓をつつんで、
　　悪い予感のかけらもないさ
　ぼくら夢をみたのさ
　とってもよく似た夢を♪

ピアノ、トランペット、ストリングスが耳に染みるスローバラード。
二人で良い夢を見続けていたい　いつまでも

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「雨あがりの夜空に」

以前から気になっていたことだけど、RCサクセションの「雨あがりの夜空に」を聴いていると、エッチな事を想像してしまうんだけど、これって私だけなのかな。

歌詞の最初の部分《この雨にやられてエンジンいかれちまった俺らのポンコツとうとうつぶれちまった》この部分では、オートバイの事を指しているのかなとは思うけど………

《バッテリーはビンビンだぜ、いつものようにキメて、ブッ飛ばそうぜ》確かにバッテリーは充分充電していたほうが、エンジンのかかりはいいし、加速はいいような気はする。ビンビンという表現では、想像してしまう。大事な下腹部の事。もう充電しまくっていてビンビン状態で固くなっているアソコの事。ぶっ飛ばすというのも、飛ばしまくりたいやりまくりたいという解釈。（笑）《ひどい乗り方をした事もあった》若い時は、飛ばしまくりたいために相手の事を考えず、さっさと済ませてひんしゅくを買うものです。

《ジンライムのようなお月様、こんな夜におまえに乗れないなんて、こんな夜に発車できないなんて》ジンライムみたいな強烈な酒のんで、好きなあの娘とHしたい。でも飲み過ぎると肝心のアソコは萎えちゃうものです。こんな夜に発車って射精の事？（うわー、書いちゃった。）

《おまえに付いているラジオかんど最高！すぐにいい音させてどこまでも飛んでく》ラジオが付いているのだったらオートバイではなく車なのかなとも考えられるけど、飛ぶとなるとバイクのイメージだな。バイクにラジオなんか付いているかな？となると、やっぱ感度というのは、感じまくっているあの娘だよね。不感症よりは、感度がいいほうがやりがいがありますよね。一緒にどこまでも飛んでいってしまおうエクスタシー！（笑）ラジオってあの娘の大事なところかな？

《こんな夜におまえに乗れないなんて、こんな夜に発車できないなんて》ああ、こんな思い歳とともに減ってきたな、悲しい。（苦笑）

「キモちE」という曲では、《布団で寝ている奴より、女と寝ている奴より、牛乳飲んでいる奴より、オナニーしている奴より、だれよりもキモちE》なんてのが出てくる。ロックしているのが一番気持ちいいんすかね。